平素より格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。
来週月曜の茨木えきまえマルシェ・いばきたマルシェfrom忍頂寺「Farm河野屋」は、台風と猛暑の影響で出荷する野菜が不足しているため、やむなく休止させていただきます。
また同時開催の「かよぶたoven」によるパンマルシェも休止させていただきます。
何卒ご容赦のほどお願い申し上げます。
JR茨木駅前のマルシェで茨木市の新鮮野菜を販売
平素より格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。
来週月曜の茨木えきまえマルシェ・いばきたマルシェfrom忍頂寺「Farm河野屋」は、台風と猛暑の影響で出荷する野菜が不足しているため、やむなく休止させていただきます。
また同時開催の「かよぶたoven」によるパンマルシェも休止させていただきます。
何卒ご容赦のほどお願い申し上げます。
台風も過ぎ去って、8月になっても結局暑いですね。ハウス食品やSBのCMを見る限り、夏と言えばカレーです。
明後日は「アグリファーム佐保」によるいばきたマルシェの日。カレーを食べる人も、食べない人も夏に食べていただきたい野菜が入荷します。
いばきた(茨木市北部地域)の中では南寄り、彩都もほど近い佐保地区から5人の生産者さんが野菜を出荷します。
夏といえばカレー。カレーやサラダにもおいしい夏野菜が入荷予定です。
●じゃがいも(男爵・メークイン・キタアカリ・アンデスレッド)
皮は赤く、中は黄色いアンデスレッドはβカロテンが豊富。ポテトフライやジャーマンポテトに。
男爵・アンデスレッドはポテトサラダ、マッシュポテトに。キタアカリはコロッケに。
メークインはねばりがあるので煮崩れしにくく、肉じゃがやカレーに。
●玉ねぎ
煮物、炒め物はもちろん、生でもいただける万能野菜。香味野菜としても。加熱すると甘みがでます。
・スライスオニオン、かつおたたきの薬味に
・「マリネ」「南蛮漬け」
・ハンバーグ、すき焼きなど肉料理に。鶏肉で「チキンライス」「オムライス」も
・みじん切りのたまねぎにたたいて薄く伸ばした牛肉を漬け込んで焼き上げる「シャリピアンステーキ」
・「カレー」「肉じゃが」など煮物に
・「オニオングラタン」
●にんにく
ひとかけらでも風味が増す香味野菜。熱を加えると甘みや香りが立って食欲をそそります。
オリーブオイルやゴマ油との相性抜群、イタリアンや中華にも欠かせません。
・ビーフやチキンの「ガーリックステーキ」
・まるごと「ホイル焼き」
・唐辛子とにんにく、塩で「ペペロンチーノ」
・えびや牡蠣、ほたてなどの魚介類、砂肝、きのこなどの「アヒージョ」
・「麻婆豆腐」「ニラレバ」など炒め物全般
・バゲットにバターとにんにくを塗って「ガーリックトースト」
・スライスして油で揚げて「ガーリックチップ」
●ゴーヤ
ビタミンC、β-カロテン、カリウム、葉酸、食物繊維が豊富。キリっとした苦みが食欲をそそります。
・もやしやニンジン、ランチョンミート(豚肉でも)、木綿豆腐と炒めて、卵でとじて「ゴーヤーチャンプルー」
・ゆがいて、鰹節で「ゴーヤのおひたし」、ごま油で「ゴーヤナムル」に
・カレーの具やうな玉丼の付け合わせにも。
●オクラ
葉酸、カルシウム、カリウムが豊富です。五角オクラに加えて柔らかい丸オクラも。
・ゆがいて「おひたし」や「ごまあえ」「ポン酢あえ」
・「オクラ納豆」「山芋オクラ」。うな丼に添えたり、マグロの山かけにしたり、素麺つゆに混ぜたりも。
・なすや枝豆、冬瓜、えび、高野豆腐とともに「夏野菜の炊きもの」。
●なす(千両なす)
肉質がしっかりしているので炒め物に。
・「マーボーナス」「なすの肉みそ炒め」など中華の炒め物に
・トマトとの相性がよいので、トマトソースのパスタや、ラタトゥイユなどにも。
●長なす・中なす
肉質が柔らかめ。浅漬けもおすすめ。
・焼きナス
・「ごまあえ」「おひたし」
・「天ぷら」のほか、素揚げで塩をつけても
●翡翠なす
翡翠のような緑色のナス。アクや苦味が少なめで軟らかく火を通すとトロトロに。漬物、煮物、焼き物に。
・煮びたし、焼きびたし
・焼きナス、田楽なす
●カボチャ(ロロン)
ラグビーボールに似た独特な形で、上品な甘さとホクホク感と滑らかな舌触りを兼ね備えた食感が特徴。
・煮物
・パンプキンサラダに。クリームチーズを混ぜたり、潰し残して食感を楽しむのもアリ。
●トマト
生でも加熱してもいただけます。加熱するとアミノ酸のうまみが引き立ちます。卵とも好相性。
・フレッシュバジル、モッツァレラチーズとともに「トマトサラダ」。塩とオリーブオイルで。
・オムライスのソースに。ケチャップに角切りのトマトを加えて。
・煮込んでトマトソースに。ひき肉を加えてミートソースにも。
・鶏肉とセロリのトマト煮込み
・トマト卵炒め、トマト卵スープ
・トマトの冷製パスタに。えびやアサリなど魚介の具で。大葉や梅肉、ゆかりで和風にも。
●ミニトマト(甘っこ)
糖度が高く、酸味とのバランスもよく、まるでフルーツのような甘いミニトマトです。
・サラダに
・甘みとうまみの凝縮するドライトマトに。豚肉や鶏肉との煮物・炒め物、パスタ、ラタトゥイユなどに
・トマトの冷製パスタに。えびやアサリなど魚介の具で。大葉や梅肉、ゆかりで和風にも。
●きゅうり
身体を冷やしてくれるといい、夏にいただきたい野菜です。
・酢の物に。二杯酢でも三杯酢でも。たこ・はも・うなぎ・あなご・はも・ちりめんじゃこなどと。
・千切りキュウリにハムや焼豚と錦糸卵を合わせて、ごま油と醤油で「中華サラダ」に
・豚肉、ツナ、きのこ、たまごなどで「きゅうり炒め物」に。塩味や醤油味のほか、ゆかり味も。
・牛肉ときゅうりのコショウ炒め、ウインナーやベーコンでケチャップ炒め
●ピーマン
春から夏にかけてが旬のピーマン。カロテンも豊富。
・炒め物全般「野菜炒め」「青椒肉絲」
・ピーマンに挽き肉を詰めた「ピーマン肉詰め」
・ピーマンとちりめんじゃこを甘辛く炒めた「じゃこピーマン」
●ししとう(万願寺とうがらし・伏見甘長とうがらし)
伏見甘長は細く、万願寺は太くて甘めです。伏見甘長を外来種と交配したのが万願寺です。
・炒めたり、グリルで焼いてからかつおぶしでおひたしに。
・じゃこや薄揚げなどで炊きものに
・天ぷらやグリルに
・焼きびたし、揚げびたし
●大葉
薬味に欠かせません。葉をきつめに丸めて刻むと、細く千切りにできます。
・刺身や冷奴、うな丼などの薬味に
・大葉の天ぷら
・豚肉や鶏肉を巻いてソテーに
●枝豆
大豆の若いものです。塩ゆですれば最高の「ビールのおとも」に。莢から粒を出して料理にも使います。
・塩ゆでして
・粒をだして煮物や炊き合わせに。「エビと冬瓜の炊き合わせ」「なすの煮びたし」に添えて。
・莢付きで「焼き枝豆」
・枝豆ごはん、枝豆おこわ
・砂糖と少量の塩で「ずんだ餡」に。餅にからめて「ずんだもち」、凍らせたミルクで「ずんだシェイク」
●米(ヒノヒカリ)
山のきれいな水・空気、そして寒暖差のある気候で育つ「いばきた」のコメは絶品。
小粒ながら厚みがあり食べ応えがあり、食味もよい品種です。カレーや丼ものにも適しています。
こんにちは。暑い日が続きますね。明日は土用の丑。
そして、前回は西日本豪雨の影響でお休みした、「アグリファーム佐保」によるいばきたマルシェの日です。
うなぎを食べる人も、食べない人も夏に食べていただきたい野菜が入荷します。
いばきた(茨木市北部地域)の中では南寄り、彩都もほど近い佐保地区から5人の生産者さんが野菜を出荷します。
今日は土用の丑。うなぎとの相性がよい大葉やきゅうり、ネバネバ食材・オクラなども入荷予定です。
●大葉
薬味に欠かせません。葉をきつめに丸めて刻むと、細く千切りにできます。
・刺身や冷奴、うな丼などの薬味に
・大葉の天ぷら
・豚肉や鶏肉を巻いてソテーに
●きゅうり
身体を冷やしてくれるといい、夏にいただきたい野菜です。
・酢の物に。二杯酢でも三杯酢でも。たこ・はも・うなぎ・あなご・はも・ちりめんじゃこなどと。
・千切りキュウリにハムや焼豚と錦糸卵を合わせて、ごま油と醤油で「中華サラダ」に
・豚肉、ツナ、きのこ、たまごなどで「きゅうり炒め物」に。塩味や醤油味のほか、ゆかり味も。
・牛肉ときゅうりのコショウ炒め、ウインナーやベーコンでケチャップ炒め
●ゴーヤ
ビタミンC、β-カロテン、カリウム、葉酸、食物繊維が豊富。キリっとした苦みが食欲をそそります。
・もやしやニンジン、ランチョンミート(豚肉でも)、木綿豆腐と炒めて、卵でとじて「ゴーヤーチャンプルー」
・ゆがいて、鰹節で「ゴーヤのおひたし」、ごま油で「ゴーヤナムル」に
・カレーの具やうな玉丼の付け合わせにも。
●オクラ
ネバネバがおいしいオクラ。葉酸、カルシウム、カリウムが豊富です。
・ゆがいて「おひたし」や「ごまあえ」「ポン酢あえ」
・「オクラ納豆」「山芋オクラ」。うな丼に添えたり、マグロの山かけにしたり、素麺つゆに混ぜたりも。
・なすや枝豆、冬瓜、えび、高野豆腐とともに「夏野菜の炊きもの」。
●バジル
イタリアンには欠かせない「バジリコ」。シソ科のハーブです。
・フレッシュバジル、モッツァレラチーズ、アボカドとともに「トマトバジルサラダ」。塩とオリーブオイルで。
・にんにく、塩、コショウ、松の実、オリーブオイルで「ジェノベーゼソース」
・肉の臭みを消すので、ミートソースにトッピングしたり、肉のグリルの薬味にも。
●ミニトマト(甘っこ)
糖度が高く、酸味とのバランスもよく、まるでフルーツのような甘いミニトマトです。
・サラダに
・甘みとうまみの凝縮するドライトマトに。豚肉や鶏肉との煮物・炒め物、パスタ、ラタトゥイユなどに
・トマトの冷製パスタに。えびやアサリなど魚介の具で。大葉や梅肉、ゆかりで和風にも。
●サニーレタス
葉が赤みを帯びたレタスです。サラダの色どりにも便利です。
・サラダ。ツナと好相性です。サンドウィッチの具にも。
・「サニーレタスの肉巻き」、「サニーレタス卵炒め」、「サニーレタスゴマポン酢炒め」など加熱しても。
●枝豆
大豆の若いものです。塩ゆですれば最高の「ビールのおとも」に。莢から粒を出して料理にも使います。
・塩ゆでして
・粒をだして煮物や炊き合わせに。「エビと冬瓜の炊き合わせ」「なすの煮びたし」に添えて。
・莢付きで「焼き枝豆」
・枝豆ごはん、枝豆おこわ
・砂糖と少量の塩で「ずんだ餡」に。餅にからめて「ずんだもち」、凍らせたミルクで「ずんだシェイク」
●万願寺とうがらし
ほろ苦い味わいが箸休めにもなります。
・炒めたり、グリルで焼いてからかつおぶしでおひたしに。
・じゃこや薄揚げなどで炊きものに
・天ぷらやグリルに
●ピーマン
春から夏にかけてが旬のピーマン。カロテンも豊富。
・炒め物全般「野菜炒め」「青椒肉絲」
・ピーマンに挽き肉を詰めた「ピーマン肉詰め」
・ピーマンとちりめんじゃこを甘辛く炒めた「じゃこピーマン」
●なす(千両なす)
肉質がしっかりしているので炒め物に。
・「マーボーナス」「なすの肉みそ炒め」など中華の炒め物に
・トマトとの相性がよいので、トマトソースのパスタや、ラタトゥイユなどにも。
●長なす
肉質が柔らかめ。浅漬けもおすすめ。
・焼きナス
・「ごまあえ」「おひたし」
・「天ぷら」のほか、素揚げで塩をつけても
●翡翠なす
翡翠のような緑色のナス。柔らかくアクや苦味が少なめ。漬物、煮物で。
・煮びたし、焼きびたし
・焼きナス
●じゃがいも(メークイン・キタアカリ)
佐保ではさまざまな品種のじゃがいもを栽培しています。
粉っぽいキタアカリ、ねばりのあるメークインで用途が異なってきます。
キタアカリはコロッケ、ポテトサラダ、マッシュポテトに。
メークインはねばりがあるので煮崩れしにくく、肉じゃがやカレーに。
●にんじん
ビタミンAは脂溶性なので油で炒めるとβカロテンの吸収率がよくなるとか。煮物もよいそうです。
・「野菜炒め」「野菜のグリル」
・「カレー」「シチュー」「肉じゃが」
●米(ヒノヒカリ)
山のきれいな水・空気、そして寒暖差のある気候で育つ「いばきた」のコメは絶品。
小粒ながら厚みがあり食べ応えがあり、食味もよい品種です。カレーや丼ものにも適しています。
明日は「茨木えきまえマルシェ#80~いばきたマルシェfrom忍頂寺・Farm河野屋」。明日入荷予定の野菜をいち早くご案内します。
6月より「アグリファーム佐保」登場。次回は7月20日(金)です。
ビバ・マルシェの焼き芋は9月ごろまで夏季休止します。
忍頂寺の農家・河野さんが、標高約250m、車作の谷でつくる新鮮野菜です。竜王山南側の斜面にある畑は日当たりもよく、水にも恵まれています。昼夜の気温差も大きいため、野菜の成長には最適な環境です。
河野さんはできるだけ珍しい品種の野菜を選び、通常の種まき時期とずらすことで本来はあまり出回らない時期にも出荷しています。
日本海から汲んできた海水をかけて虫よけに使う農薬を減らしたり、トマトは完熟させて収穫することで糖度を上げるなど、農業を専門に学んだ河野さんだけに、生産や収穫の方法には工夫がいっぱい。
●キュウリ
・ワイルドにそのまま齧って。味噌、味噌マヨネーズ、梅肉、酢味噌、粗塩など
・酢の物に。二杯酢でも三杯酢でも。たこ・はも・うなぎ・あなご・はも・ちりめんじゃこなどと。
・千切りキュウリにハムや焼豚と錦糸卵を合わせて、ごま油と醤油で「中華サラダ」に
・豚肉、ツナ、きのこ、たまごなどで「きゅうり炒め物」に。塩味や醤油味のほか、ゆかり味も。
・ハムやソーセージでケチャップ味の「きゅうり炒め物」に
・サンドウィッチに。浅漬けのきゅうりをいれるのもオツです。
・浅漬けやピクルスに
・穴子やうなぎとともに刻んで、混ぜごはんに
●ミニトマト「アイコ」
厚めの皮の中はシャキシャキ感のある果肉たっぷり。ゼリー状の部分は少なめですが甘みが広がります。
・サラダに
・甘みとうまみの凝縮するドライトマトに。豚肉や鶏肉との煮物・炒め物、パスタ、ラタトゥイユなどに
●トマト
生でも加熱してもいただけます。加熱するとアミノ酸のうまみが引き立ちます。卵とも好相性。
・フレッシュバジル、モッツァレラチーズとともに「トマトサラダ」。塩とオリーブオイルで。
・オムライスのソースに。ケチャップに角切りのトマトを加えて。
・煮込んでトマトソースに。ひき肉を加えてミートソースにも。
・鶏肉とセロリのトマト煮込み
・トマト卵炒め、トマト卵スープ
・トマトの冷製パスタに。えびやアサリなど魚介の具で。大葉や梅肉、ゆかりで和風にも。
●スイスチャード
アカザ科フダンソウ属の葉物野菜です。和名は「フダンソウ」。カラフルな茎が特徴的です。
ほうれんそうのように使えます。油で炒めるとおいしくいただけます。茎はシャキシャキ感を活かして。
・おひたし
・味噌汁の具に
・ソテーや野菜炒めなど炒め物に。
・おにぎりをスイスチャードの葉でくるんで「めはり寿司風」に
・他の果物や野菜とともにジューサーで搾った「スムージー」
●キャベツ
サラダに炒め物に煮物にとマルチに使える万能野菜。揚げ物のつけ合わせにも欠かせません。
・刻みキャベツ、塩や塩昆布和え、青しそドレッシングなどで
・ザク切りにして、みそマヨネーズや辛みそで
・浅漬けや酢漬けに
・「ロールキャベツ」「ホイコーロー」など肉料理に
・豚肉、ウインナーやベーコン、卵、アンチョビなどと「野菜炒め」。ニンジンや茄子も一緒に。
・「お好み焼き」「焼きそば」
・ポテトなどとともに「キッシュ」に
・塩やバターで味付けしたパスタにベーコン・アンチョビやきのことともに茹でキャベツを加えて
●とうもろこし
・茹でとうもろこし。甘みをストレートに楽しめます。
・焼きとうもろこし、醤油を塗って焼くとこうばしさアップ。
・コーンバター。ソーセージやベーコンを加えると食べ応えがあります。
・スライスして天ぷらに
・粒だけそぎ切りにして炊き込みご飯に。
●長なす
・「マーボーナス」「なすの肉みそ炒め」など中華の炒め物に
・「ごまあえ」「おひたし」
・「天ぷら」のほか、素揚げで塩をつけても
・トマトとの相性がよいので、トマトソースのパスタや、ラタトゥイユなどにも。
●玉ねぎ
煮物、炒め物はもちろん、生でもいただける万能野菜。香味野菜としても。加熱すると甘みがでます。
・スライスオニオン。かつおたたきの薬味や「マリネ」「南蛮漬け」にも。
・野菜のグリル
・「ハンバーグ」「すき焼き」「酢豚」「豚バラ玉ねぎ炒め」など肉と
・みじん切りのたまねぎにたたいて薄く伸ばした牛肉を漬け込んで焼き上げる「シャリピアンステーキ」
・「すりおろし玉ねぎ」でステーキやドレッシングに
・「カレー」「シチュー」「肉じゃが」など煮物に
・「オニオングラタン」
・玉ねぎ、ピーマン、人参、マッシュルームなどで「チキンライス」「オムライス」「ナポリタン」
・ウェイパーや創味シャンタン、醬油、酒に角切り玉ねぎで上品なラーメンスープに
●じゃがいも(メークイン)
みずみずしく、ねばりがあるので煮崩れしにくく、煮込み料理に適しています。
・「カレー」「シチュー」「肉じゃが」「おでん」に。
・玉ネギ、ベーコン、スモークサーモンや卵とともにキッシュの具に
いつも茨木えきまえマルシェをご愛顧いただき有難うございます。
明日は「茨木えきまえマルシェ#82~ミニ農家直行便by天空の森農園」を開催予定ですが延期させていただきます。
茨木市北部地域には、土砂災害警戒情報が発表され避難勧告が発令され、通行止めも発生しております。
本日の収穫・集荷ができないため、やむなく明日の「茨木えきまえマルシェ#82~ミニ農家直行便by天空の森農園」を休止させていただきます。
何卒ご容赦のほどお願い申し上げます。
大雨が続く予報ですので顧客各位におかれましてもくれぐれもご自愛ください。
いつも茨木えきまえマルシェをご愛顧いただき有難うございます。
明日は「茨木えきまえマルシェ#81~いばきたマルシェfrom佐保・アグリファーム佐保」を開催予定ですが急遽休止させていただきます。
佐保を含む茨木市北部地域には、7時55分に土砂災害警戒情報が発表され避難勧告が発令されています。
本日の収穫・集荷ができないため、やむなく明日の「茨木えきまえマルシェ#81~いばきたマルシェfrom佐保・アグリファーム佐保」を休止させていただきます。
何卒ご容赦のほどお願い申し上げます。
明日配布を予定していたレシピを掲載させていただきます。
いばきた(茨木市北部地域)では南寄り、彩都もほど近い佐保地区から5人の生産者さんが野菜を出荷します。
梅雨もそろそろ終盤。きゅうりやピーマンなど夏野菜の種類が増えてきました。
●新玉ねぎ
みずみずしく辛みも少ないので、水にさらして生でいただくのも新玉ねぎの醍醐味です。
・かつおぶしとポン酢のオニオンスライス
・オニオンスライスにスモークサーモンや生ハムを添えて
・アジなどのフリッターやスモークサーモンとともに南蛮漬けやマリネに
・かつおのたたきの付け合わせに
●じゃがいも(男爵・メークイン・キタアカリ・アンデスレッド)
佐保ではさまざまな品種のじゃがいもを栽培しています。
粉っぽい男爵・キタアカリ・アンデスレッド、ねばりのあるメークインで用途が異なってきます。
皮は赤く、中は黄色いアンデスレッドはβカロテンが豊富。
男爵・アンデスレッドはポテトサラダ、マッシュポテトに。
アンデスレッドはポテトフライやジャーマンポテトも。
キタアカリはコロッケに。
メークインはねばりがあるので煮崩れしにくく、肉じゃがやカレーに。
●にんじん
ビタミンAは脂溶性なので油で炒めるとβカロテンの吸収率がよくなるとか。煮物もよいそうです。
・「野菜炒め」「野菜のグリル」
・「カレー」「シチュー」「肉じゃが」
●にんにく
オリーブオイルやゴマ油との相性抜群、イタリアンや中華にも欠かせません。
・ビーフやチキンの「ガーリックステーキ」
・まるごと「ホイル焼き」
・唐辛子とにんにく、塩で「ペペロンチーノ」
・えびや牡蠣、ほたてなどの魚介類、砂肝、きのこなどの「アヒージョ」
・「麻婆豆腐」「ニラレバ」など炒め物全般
●ピーマン
春から夏にかけてが旬のピーマン。カロテンも豊富。
・炒め物全般「野菜炒め」「青椒肉絲」
・ピーマンに挽き肉を詰めた「ピーマン肉詰め」
・ピーマンとちりめんじゃこを甘辛く炒めた「じゃこピーマン」
●ズッキーニ
キュウリのようですが実はカボチャの仲間。煮物・焼き物など火を通していただきます。
・ナスなど夏野菜とともに「グリル」
・カレーやパスタの具に
●キャベツ
生でも、火を通してもいただける万能野菜。カリウムも豊富。
最近は酢キャベツが静かなブームです。
・刻みキャベツを塩や塩昆布和え、青しそドレッシングなどで。ザク切りをみそマヨネーズや辛みそで
・浅漬けや酢漬けに
・「ホイコーロー」「ロールキャベツ」
・塩やバターで味付けしたパスタにアンチョビやベーコン、きのことともに茹でキャベツを加えて
・「お好み焼き」「焼きそば」
●いんげん
・ゆがいて「ごま和え」「サラダ」
・細切りにしたアスパラや人参などと豚肉やベーコンで巻いてグリルに
・「肉じゃが」「筑前煮」などの具に
●モロッコいんげん
平さやいんげんの大きいものです。シャキシャキした食感を楽しみます。
・ゆがいて「ごま和え」「サラダ」
・「てんぷら」「素揚げ」
・肉などと合わせて炒め物に。醤油炒め、塩炒めなど。
●ラディッシュ(二十日大根)
・甘酢漬け、ピクルス、漬物
・サラダ
●グリーンレタス
グリーンリーフとかグリーンカールとも呼ばれます。玉レタスのように使えます。
・サラダ
・巻きが少ないので「挽肉いため」や「焼肉」を包んで。栄養のバランスも良くなります。
・「サンドウィッチ」「ハンバーガー」
・鮭レタス炒飯
●サニーレタス
葉が赤みを帯びたレタスです。サラダの色どりにも便利です。
●きゅうり
身体を冷やしてくれるといい、夏にいただきたい野菜です。
・サラダ、酢の物、そのままでアナゴやうなぎ蒲焼、酢味噌などでハモとのつけ合わせに。
・牛肉ときゅうりのコショウ炒め、ウインナーやベーコンでケチャップ炒め
・バンバンジーや冷麺(冷やし中華)の具に
●大葉
薬味に欠かせません。葉をきつめに丸めて刻むと、細く千切りにできます。
・刺身や冷奴、うな丼などの薬味に
・大葉の天ぷら
・豚肉や鶏肉を巻いてソテーに
●万願寺とうがらし
ほろ苦い味わいが箸休めにもなります。
・炒めたり、グリルで焼いてからかつおぶしでおひたしに。
・じゃこや薄揚げなどで炊きものに
・天ぷらやグリルに
●米(ヒノヒカリ)
山のきれいな水・空気、そして寒暖差のある気候で育つ「いばきた」のコメは絶品。
小粒ながら厚みがあり食べ応えがあり、食味もよい品種です。カレーや丼ものにも適しています。
明日は「茨木えきまえマルシェ#80~いばきたマルシェfrom忍頂寺・Farm河野屋」。
前回の「Farm河野屋」によるいばきたマルシェ、「わさび松葉試食会@茨木えきまえマルシェ」「パンマルシェbyベイク女子「かよぶたoven」は、直前に地震が発生して急遽休止しました。
地震で被災されたみなさまにお見舞い申し上げます。
幸いなことに地震が発生した週の金曜にはマルシェを再開できて、いつものお客さまにも元気な顔を見せていただきました。
このまま地震が終息することを願いつつ、明日の商品やレシピをいち早くご紹介します。
6月より「アグリファーム佐保」登場。次回は7月6日(金)です。
ビバ・マルシェの焼き芋は9月ごろまで夏季休止します。
忍頂寺の農家・河野さんが、標高約250m、車作の谷でつくる新鮮野菜です。竜王山南側の斜面にある畑は日当たりもよく、水にも恵まれています。昼夜の気温差も大きいため、野菜の成長には最適な環境です。
河野さんはできるだけ珍しい品種の野菜を選び、通常の種まき時期とずらすことで本来はあまり出回らない時期にも出荷しています。
日本海から汲んできた海水をかけて虫よけに使う農薬を減らしたり、トマトは完熟させて収穫することで糖度を上げるなど、農業を専門に学んだ河野さんだけに、生産や収穫の方法には工夫がいっぱい。
7月2日は半夏生。たこを食べる日です。きゅうりとたこは「出会いもの」です。
●キュウリ
・ワイルドにそのまま齧って。味噌、味噌マヨネーズ、梅肉、酢味噌、粗塩など
・酢の物に。二杯酢でも三杯酢でも。たこ・はも・うなぎ・あなご・はも・ちりめんじゃこなどと。
・千切りキュウリにハムや焼豚と錦糸卵を合わせて、ごま油と醤油で「中華サラダ」に
・豚肉、ツナ、きのこ、たまごなどで「きゅうり炒め物」に。塩味や醤油味のほか、ゆかり味も。
・ハムやソーセージでケチャップ味の「きゅうり炒め物」に
・サンドウィッチに。浅漬けのきゅうりをいれるのもオツです。
・浅漬けやピクルスに
●ミニトマト「アイコ」
厚めの皮の中はシャキシャキ感のある果肉たっぷり。ゼリー状の部分は少なめですが甘みが広がります。
・サラダに
・甘みとうまみの凝縮するドライトマトに。豚肉や鶏肉との煮物・炒め物、パスタ、ラタトゥイユなどに
●スイスチャード
アカザ科フダンソウ属の葉物野菜です。和名は「フダンソウ」。カラフルな茎が特徴的です。
ほうれんそうの感覚で使えそうです。
・おひたし
・味噌汁の具に
・炒め物
・おにぎりをスイスチャードの葉でくるんで「めはり寿司風」に
・他の果物や野菜とともにジューサーで搾った「スムージー」
●ヤングコーン(ベビーコーン)
スイートコーンを未熟で摘みました。缶詰はおなじみでも生は珍しい、夏の初めならではの野菜です。
・ナスなどの夏野菜とともに「てんぷら」、「フライ」、「グリル」
・素揚げして、醤油のだし、ポン酢に漬けこんだ「揚げびたし」
・「炊き込みごはん」
・ベーコンや豚肉の「肉巻き」。アスパラ、人参、インゲンなどと一緒に巻いてもgood。
・煮込み料理や炒め物の具に。中華料理にも。
●長なす
・「マーボーナス」「なすの肉みそ炒め」など中華の炒め物に
・「ごまあえ」「おひたし」
・「天ぷら」のほか、素揚げで塩をつけても
・トマトとの相性がよいので、トマトソースのパスタや、ラタトゥイユなどにも。
●インゲン豆
・ゆがいて「ごま和え」「おひたし」「サラダ」
・細切りにしたアスパラや人参などと豚肉やベーコンで巻いてグリルに
●キャベツ
サラダに炒め物に煮物にとマルチに使える万能野菜。揚げ物のつけ合わせにも欠かせません。
・刻みキャベツ、塩や塩昆布和え、青しそドレッシングなどで
・ザク切りにして、みそマヨネーズや辛みそで
・浅漬けや酢漬けに
・「ロールキャベツ」
・「ホイコーロー」
・豚肉、ウインナーやベーコン、卵、アンチョビなどと「野菜炒め」。ニンジンや茄子も一緒に。
・「お好み焼き」「焼きそば」
・ポテトなどとともに「キッシュ」に
・パスタや炒飯の具
・塩やバターで味付けしたパスタにベーコンやきのことともに茹でキャベツを加えて
●大根
本来は冬が旬の根菜です。おろしやスライスなど生から煮物、さらにはステーキなども。
・拍子木切りにして「野菜スティック」、細切りでマヨネーズとあえて「サラダ」にも
・「大根おろし」で焼き魚の「薬味」、「じゃこおろし」や「みぞれ鍋」も
・大根おろしとポン酢の相性も抜群。「ハンバーグソース」「鉄板焼き」のたれなど
・肉との相性もいいので炒め煮にして「豚バラ大根」「鶏もも大根」も
・おろし大根、千切り大根を餅粉、米粉、片栗粉などで固めて焼いた「大根もち」
●青ねぎ
爽やかな香りとシャキシャキ感がおいしい薬味野菜です。鮮やかな緑色は料理のいろどりにも。
コンソメとの相性もいいので和食や中華だけではなく洋食にも使えます。
・うどんやそば、そうめんの薬味に
・唐辛子と醬油で味付けしたパスタにベーコンと小ねぎのみじん切りを加えて「和風ペペロンチーノ」
・炊き立てのごはんに、刻んだハムと小ねぎを混ぜこんで「洋風混ぜごはん」
・「親子丼」「木の葉丼」など丼もののいろどりに
・麻婆豆腐など中華の香味づけに
・「ねぎ入りオムレツ」
明日は「茨木えきまえマルシェ#76~いばきたマルシェfrom忍頂寺・Farm河野屋」。明日の商品やレシピをいち早くご紹介します。
6月より「アグリファーム佐保」登場。次回は7月6日(金)です。
ビバ・マルシェの焼き芋は9月ごろまで夏季休止します。
忍頂寺の農家・河野さんが、車作の谷間の畑でつくる新鮮野菜です。竜王山南側の斜面にあるので日当たりもよく、水にも恵まれています。
車作の畑は標高約250m。昼夜の気温差も大きいため、野菜の成長には最適な環境です。
河野さんはできるだけ珍しい品種の野菜を選び、通常の種まき時期とずらすことで本来はあまり出回らない時期にも出荷できます。
日本海から汲んできた海水をかけて虫よけに使う農薬を減らしたり、トマトは完熟させて収穫することで糖度を上げるなど、農業を専門に学んだ河野さんだけに、生産や収穫の方法には工夫がいっぱい。
●スイスチャード
アカザ科フダンソウ属の葉物野菜です。和名は「フダンソウ」。カラフルな茎が特徴的です。
ほうれんそうの感覚で使えそうです。
・おひたし
・味噌汁の具に
・炒め物
・おにぎりをスイスチャードの葉でくるんで「めはり寿司風」に
・他の果物や野菜とともにジューサーで搾った「スムージー」
●にんにく
ひとかけらでも風味が増す香味野菜。熱を加えると甘みや香りが立って食欲をそそります。
オリーブオイルやゴマ油との相性抜群、イタリアンや中華にも欠かせません。
・ビーフやチキンの「ガーリックステーキ」
・まるごと「ホイル焼き」
・唐辛子とにんにく、塩で「ペペロンチーノ」
・えびや牡蠣、ほたてなどの魚介類、砂肝、きのこなどの「アヒージョ」
・「麻婆豆腐」「ニラレバ」など炒め物全般
・バゲットにバターとにんにくを塗って「ガーリックトースト」
・スライスして油で揚げて「ガーリックチップ」
●キャベツ
サラダに炒め物に煮物にとマルチに使える万能野菜。揚げ物のつけ合わせにも欠かせません。
・刻みキャベツ、塩や塩昆布和え、青しそドレッシングなどで
・ザク切りにして、みそマヨネーズや辛みそで
・浅漬けや酢漬けに
・「ロールキャベツ」
・「ホイコーロー」
・豚肉、ウインナーやベーコン、卵、アンチョビなどと「野菜炒め」。ニンジンや茄子も一緒に。
・「お好み焼き」「焼きそば」
・ポテトなどとともに「キッシュ」に
・パスタや炒飯の具
・塩やバターで味付けしたパスタにベーコンやきのことともに茹でキャベツを加えて
●大根
本来は冬が旬の根菜です。おろしやスライスなど生から煮物、さらにはステーキなども。
・拍子木切りにして「野菜スティック」、細切りでマヨネーズとあえて「サラダ」にも
・「大根おろし」で焼き魚の「薬味」、「じゃこおろし」や「みぞれ鍋」も
・大根おろしとポン酢の相性も抜群。「ハンバーグソース」「鉄板焼き」のたれなど
・肉との相性もいいので炒め煮にして「豚バラ大根」「鶏もも大根」も
・おろし大根、千切り大根を餅粉、米粉、片栗粉などで固めて焼いた「大根もち」
●青ねぎ
爽やかな香りとシャキシャキ感がおいしい薬味野菜です。鮮やかな緑色は料理のいろどりにも。
コンソメとの相性もいいので和食や中華だけではなく洋食にも使えます。
・うどんやそば、そうめんの薬味に
・唐辛子と醬油で味付けしたパスタにベーコンと小ねぎのみじん切りを加えて「和風ペペロンチーノ」
・炊き立てのごはんに、刻んだハムと小ねぎを混ぜこんで「洋風混ぜごはん」
・「親子丼」「木の葉丼」など丼もののいろどりに
・麻婆豆腐など中華の香味づけに
・「ねぎ入りオムレツ」
●じゃがいも
台所には欠かせない定番ストック野菜です。使い方もいろいろ。
・「ふかしいも」「マッシュポテト」「ポテトサラダ」
・「じゃがバター」。函館風にいかの塩辛を載せて
・「ジャーマンポテト」「フライドポテト」「ポテトチップス」
・スペイン風オムレツの具に
●玉ねぎ
煮物、炒め物はもちろん、生でもいただける万能野菜。香味野菜としても。加熱すると甘みがでます。
・スライスオニオン
・かつおたたきの薬味に
・「マリネ」「南蛮漬け」
・野菜のグリル
・ハンバーグ
・すき焼き
・みじん切りのたまねぎにたたいて薄く伸ばした牛肉を漬け込んで焼き上げる「シャリピアンステーキ」
・「カレー」「肉じゃが」など煮物に
・「オニオングラタン」
・玉ねぎ、ピーマン、人参、マッシュルームと鶏肉で「チキンライス」「オムライス」
いよいよ明日、茨木えきまえマルシェ(いばきたマルシェ)に「アグリファーム佐保」が初登場。アグリファーム佐保の野菜とレシピをご紹介します。
いばきた(茨木市北部地域)では南寄り、彩都もほど近い佐保地区から5人の生産者さんが野菜を出荷します。
●新玉ねぎ
みずみずしく辛みも少ないので、水にさらして生でいただくのも新玉ねぎの醍醐味です。
・かつおぶしとポン酢のオニオンスライス
・オニオンスライスにスモークサーモンや生ハムを添えて
・アジなどのフリッターやスモークサーモンとともに南蛮漬けやマリネに
・かつおのたたきの付け合わせに
●じゃがいも(男爵・メークイン・キタアカリ・アンデスレッド)
ポテトサラダ、コロッケに適した男爵・キタアカリ・アンデスレッド。肉じゃがやカレーに適したメークイン。
皮は赤く、中は黄色いアンデスレッドはβカロテンが豊富。ポテトフライやジャーマンポテトにも。
●にんじん
ビタミンAは脂溶性なので油で炒めるとβカロテンの吸収率がよくなるとか。煮物もよいそうです。
・「野菜炒め」「野菜のグリル」
・「カレー」、「シチュー」、「肉じゃが」
●にんにく
オリーブオイルやゴマ油との相性抜群、イタリアンや中華にも欠かせません。
・ビーフやチキンの「ガーリックステーキ」
・まるごと「ホイル焼き」
・唐辛子とにんにく、塩で「ペペロンチーノ」
・えびや牡蠣、ほたてなどの魚介類、砂肝、きのこなどの「アヒージョ」
・「麻婆豆腐」「ニラレバ」など炒め物全般
●ブロッコリー
・ゆがいて「サラダ」に
・塩味やクリームの「パスタの具」、「カレー」や「シチュー」の具
●ズッキーニ
キュウリのようですが実はカボチャの仲間。煮物・焼き物など火を通していただきます。
・ナスなど夏野菜とともに「グリル」
・カレーやパスタの具に
●キャベツ
・刻みキャベツを塩や塩昆布和え、青しそドレッシングなどで。ザク切りをみそマヨネーズや辛みそで
・浅漬けや酢漬けに
・「ホイコーロー」「ロールキャベツ」
・塩やバターで味付けしたパスタにベーコンやきのことともに茹でキャベツを加えて
・「お好み焼き」「焼きそば」
●実えんどう
・料理酒と塩で「豆ごはん」に。お好みでみりんやお砂糖を入れても
・甘辛くたいて卵とじに
・チキンライスや焼き飯の具に
●いんげん
・ゆがいて「ごま和え」「サラダ」
・細切りにしたアスパラや人参などと豚肉やベーコンで巻いてグリルに
●春菊
新鮮な春菊は香りが違います。「すき焼き」や「鍋」以外にもゆがいていただくものおすすめ。
・「ごま和え」や「かつおぶしでおひたし」
●玉レタス
もっとも一般的なレタスです。結球する葉とパリッとした食感が特徴です。食感を楽しむならサラダで。
・「サンドウィッチ」「ハンバーガー」
・鮭レタス炒飯
●ロメインレタス
丈夫な葉脈を持ち、熱を加えてもシャキシャキの食感が損なわれないので、炒め物にも適しています。
・ウェイパーや創味シャンタンでミックスシーフードの炒め物に。お好みで醬油味も。
●グリーンレタス
グリーンリーフとかグリーンカールとも呼ばれます。玉レタスのように使えます。
・巻きが少ないので「挽肉いため」や「焼肉」を包んで。栄養のバランスも良くなります。
●サニーレタス
葉が赤みを帯びたレタスです。サラダの色どりにも便利です。
●小ねぎ(九条ねぎ系)
爽やかな香りとシャキシャキ感がおいしい薬味野菜です。鮮やかな緑色は料理のいろどりにも。
コンソメとの相性もいいので和食や中華だけではなく洋食にも使えます。
・うどんやそば、そうめんの薬味に
・唐辛子と醬油で味付けしたパスタにベーコンと小ねぎのみじん切りを加えて「和風ペペロンチーノ」
・炊き立てのごはんに、刻んだハムと小ねぎを混ぜこんで「洋風混ぜごはん」
・麻婆豆腐など中華の香味づけに
●大根
・煮物や炊き合わせで。「ぶり大根」や「豚角煮」のつけ合わせにも
・味噌汁の具
●かぶ
・炊きものに
・「ぬか漬け」や「甘酢漬け」
●ふき
・煮物に。牛肉との炊き合わせなど。
●梅
梅干や、氷砂糖と漬けて梅シロップ、さらにホワイトリカーを足して梅酒にも。
●米(ヒノヒカリ)
山のきれいな水・空気、そして寒暖差のある気候で育つ「いばきた」のコメは絶品。
小粒ながら厚みがあり食べ応えがあり、食味もよい品種です。カレーや丼ものにも適しています。
●切り花各種
明日は「茨木えきまえマルシェ#31~いばきたマルシェfrom忍頂寺・Farm河野屋」。明日の商品やレシピをいち早くご紹介します。
忍頂寺の農家・河野さんが、車作の谷間の畑でつくる新鮮野菜です。竜王山南側の斜面にあるので日当たりもよく、水にも恵まれています。
車作の畑は標高約250m。昼夜の気温差も大きいため、野菜の成長には最適な環境です。
河野さんはできるだけ珍しい品種の野菜を選び、通常の種まき時期とずらすことで本来はあまり出回らない時期にも出荷できます。
日本海から汲んできた海水をかけて虫よけに使う農薬を減らしたり、トマトは完熟させて収穫することで糖度を上げるなど、農業を専門に学んだ河野さんだけに、生産や収穫の方法には工夫がいっぱい。
●小ねぎ
爽やかな香りとシャキシャキ感がおいしい薬味野菜です。鮮やかな緑色は料理のいろどりにも。
コンソメとの相性もいいので和食や中華だけではなく洋食にも使えます。
・うどんやそば、そうめんの薬味に
・唐辛子と醬油で味付けしたパスタにベーコンと小ねぎのみじん切りを加えて「和風ペペロンチーノ」
・炊き立てのごはんに、刻んだハムと小ねぎを混ぜこんで「洋風混ぜごはん」
・麻婆豆腐など中華の香味づけに
●にんにく
ひとかけらでも風味が増す香味野菜。熱を加えると甘みや香りが立って食欲をそそります。
オリーブオイルやゴマ油との相性抜群、イタリアンや中華にも欠かせません。
・ビーフやチキンの「ガーリックステーキ」
・まるごと「ホイル焼き」
・唐辛子とにんにく、塩で「ペペロンチーノ」
・えびや牡蠣、ほたてなどの魚介類、砂肝、きのこなどの「アヒージョ」
・「麻婆豆腐」「ニラレバ」など炒め物全般
・バゲットにバターとにんにくを塗って「ガーリックトースト」
・スライスして油で揚げて「ガーリックチップ」
●玉ねぎ
煮物、炒め物はもちろん、生でもいただける万能野菜。香味野菜としても。加熱すると甘みがでます。
・スライスオニオン
・かつおたたきの薬味に
・「マリネ」「南蛮漬け」
・ハンバーグ
・すき焼き
・みじん切りのたまねぎにたたいて薄く伸ばした牛肉を漬け込んで焼き上げる「シャリピアンステーキ」
・「カレー」「肉じゃが」など煮物に
・「オニオングラタン」
・玉ねぎ、ピーマン、人参、マッシュルームと鶏肉で「チキンライス」「オムライス」
●ほうれん草
軟らかいホウレンソウでも加熱していただくのがおすすめ。茹ですぎると栄養が流れてしまいます。
・ベーコンやソーセージ、卵と炒めて。お好みでケチャップをかけて
・かつお節の「おひたし」や「胡麻和え」
・豚肉やツナと炒め物に
●スイスチャード
アカザ科フダンソウ属の葉物野菜です。和名は「フダンソウ」。カラフルな茎が特徴的です。
ほうれんそうの感覚で使えそうです。
・おひたし
・味噌汁の具に
・炒め物
・おにぎりをスイスチャードの葉でくるんで「めはり寿司風」に
●水菜
シャキシャキ感のある水菜。この時期は葉に厚みがでているので熱を加えていただくのがおすすめ。
・豚肉スライスやエリンギ、もやしなどとセイロ蒸しにしてポン酢で。
・軽く熱を加えて和風パスタの具に。
・油揚げと甘辛く炒めて
・アサリとともに料理酒と塩で「酒蒸し」
●スナップえんどう
アメリカ原産の比較的新しい品種です。熟しても鞘が柔らかく丸ごといただける豆です。
シャキシャキ食感、甘み、ほろ苦さを楽しめます。加熱は控えめにするのが美味しくいただくコツ。
・軽くゆがいて辛子マヨネーズにディップして
・ゆがいてサラダに
・炒め物の具に
●茎ブロッコリー
スティックセニョールとも呼ばれる茎の長いブロッコリー。注目の成分・スルフォラファンが豊富です。
長い茎も先端にできる花蕾の部分も食べられます。茎はアスパラガスにも似た食感です。
・ゆがいておひたしやサラダに。マヨネーズやドレッシングだけでも美味です。
・炒め物、ソテーに
・味噌汁の具に
・アヒージョの具に
・ベーコンや豚肉を茎に巻いてソテーに
●キャベツ
サラダに炒め物に煮物にとマルチに使える万能野菜。揚げ物のつけ合わせにも欠かせません。
・刻みキャベツ、塩や塩昆布和え、青しそドレッシングなどで
・ザク切りにして、みそマヨネーズや辛みそで
・浅漬けや酢漬けに
・「ロールキャベツ」
・「ホイコーロー」
・塩やバターで味付けしたパスタにベーコンやきのことともに茹でキャベツを加えて
・「お好み焼き」「焼きそば」
・ポテトなどとともに「キッシュ」に
・パスタや炒飯の具
●二十日大根
地中海原産の西洋大根(radish)。種をまいてから20日ほどで収穫できるのでその名がつきました。
葉っぱも大根葉同様にいただけます。
・酢漬けやぬか漬け
・スライスしてサラダに
・葉っぱの炒めもの、ごまやジャコを加えて「ふりかけ」に
・葉も味噌汁の具に
なお、明日は茨木市内でこだわりのパンを焼く「かよぶたoven」のパンや焼き菓子も登場します。