令和は佐保から幕開け!茨木えきまえマルシェ#155~いばきたマルシェfrom佐保・アグリファーム佐保

茨木えきまえマルシェ野菜レシピわけぎのぬた

令和のマルシェは、佐保から幕開け。いばきた(茨木市北部地域)の中では南寄り、彩都もほど近い佐保地区から5人の生産者さんが野菜を出荷します。「かよぶたoven」のパンマルシェも同時開催。

かよぶたovenの身体にうれしいパンや焼き菓子も届きます。ベーコンやソーセージも、亜硝酸ナトリウムが入っていない「無塩せき」のものに切り替わってますます身体が喜ぶパンです。
茨木えきまえマルシェパン屋かよぶたovenパン


2019年5月3日 アグリファーム佐保の野菜&レシピ

まもなく立夏。筍や蕗、うどなど野趣あふれる山野菜も届きます。
茨木えきまえマルシェ筍若竹煮
茨木えきまえマルシェ筍青椒肉絲風
●たけのこ
まもなく初夏に入ると七十二候の「竹笋生」も間近。筍の季節です。ゆがいたものもご用意します。
・たけのこご飯やタイのグリーンカレーに。
・山椒の葉や西京味噌で木の芽和え
・わかめとたき合わせる「若竹煮」、かつおぶしで煮る「土佐煮」。わらびや蕗とのたき合わせも。
・ピーマン・豚肉・シイタケとともに青椒肉絲や、天ぷらも。

茨木えきまえマルシェ独活うど
●うど
5㎝くらいの長さに切って、短冊や千切りにして酢水に5分から10分ほど漬ければ使えます。
・わかめと酢の物や酢味噌和え、梅肉和え、サラダ
・てんぷら
・きんぴらなど炒め物、筍や蕗などとともに煮物に。

茨木えきまえマルシェ蕗と牛肉炒め
●山蕗・水蕗
アク抜きが必要です。茎と葉を切って、まな板の上で塩をかけて押し転がす「板ずり」で。
塩を落とさず茹でてから冷水につけて皮を取ります。さらに水につけておくとアクが抜けきります。
・牛肉など肉と炒め物に。筍とともにあっさりと煮物に。豚肉やさつま揚げとコッテリと煮てもいけます。
・きゃらぶきなど、佃煮や砂糖煮に

●原木しいたけ
ほだ木で自然栽培した椎茸です。おがくずで人工栽培した菌床しいたけとは風味・肉の厚みが違います。
・グリルで焼しいたけ。ひっくり返して醤油を垂らして。すだちとも好相性です。
・すき焼きやうどんすきなど鍋物の具に。天ぷらに。
・肉詰めやエビのすり身詰めのフライに
・青椒肉絲や、中華の海鮮炒めなど炒め物の具に

●絹さや
・煮物のいろどりに。筍や蕗とたき合わせても。胡麻和えやカニカマのマヨネーズ和えも。
・卵とじや卵炒め、肉やじゃがいも、ニンジンとともに炒め物に

●スナップエンドウ
・ゆがいて辛子マヨネーズで。茹で卵やえび、アボカドなどとマヨネーズサラダにも。
・さっと素揚げして塩で。海の幸やベーコンとともに炒め物に

茨木えきまえマルシェ野菜レシピわけぎのぬた
●わけぎ
ねぎと玉ねぎの雑種ならではの甘みを生かして食べるのがおすすめ。
・酢味噌で「ぬた」、「和え物」。ぬたは魚介と好相性。筍といか・蒸しあさりなどとぬたにするのもおすすめ。
・肉やベーコンと炒めものに。
・みそ汁の具や薬味など、ねぎの代用品として使っても、香りや野菜の出汁が濃厚で美味です。

●新玉ねぎ
みずみずしく辛みも少ないので、水にさらして生でいただくのも新玉ねぎの醍醐味です。
・オニオンスライス。かつおぶしとポン酢で。スモークサーモンや生ハムを添えても。
・アジのフリッターやスモークサーモンとともに南蛮漬けやマリネに。かつおのたたきの付け合わせに

●葉玉ねぎ
長く伸びる葉っぱはふつうのネギのように使えます。熱を通すとトロトロで甘みが出ます。
・根の部分は水にさらして「オニオンスライス」やサラダのトッピングに
・丸ごとすき焼きの具に。丸ごとスープで煮て「玉ねぎのスープ煮」。
・肉やベーコンなどと炒め物に。

●大根
・千切りやかつら剥きにして大根サラダに
・煮物に、みそ汁の具に
・大根おろしでちりめんじゃことともに

●ほうれんそう
とれたてのほうれん草はすぐに使うか、ゆがいて保存してください。その甘みに驚かされます。
・ごまあえやおひたし、味噌汁の具に。豚肉とほうれんそうの冷しゃぶサラダも
・ソテーやベーコン・コーン・卵と炒めものにして。クリームと好相性でパスタの具に。トマトクリームでも。

●スイスチャード
アカザ科フダンソウ属の葉物野菜です。和名は「フダンソウ」。カラフルな茎が特徴的です。
ほうれんそうのように使えます。油で炒めるとおいしくいただけます。茎はシャキシャキ感を活かして。
・ソテーや野菜炒めなど炒め物に。おひたしに。
・味噌汁の具に。おにぎりをスイスチャードの葉でくるんで「めはり寿司風」に
・他の果物や野菜とともにジューサーで搾った「スムージー」

●米(きぬむすめ・ヒノヒカリ)
きぬむすめは白くつややかな炊き上がりで、粘りが強く柔らかく「コシヒカリ」なみにおいしいという評価。
ヒノヒカリは小粒も食べ応え。味もコシヒカリに匹敵。硬めに炊けば炒飯、丼物、カレーにもあいます。

ビバ・マルシェの焼き芋は9月ごろまで夏季休止します。

明日は「茨木えきまえマルシェ#70~いばきたマルシェfrom忍頂寺・Farm河野屋」

明日は「茨木えきまえマルシェ#31~いばきたマルシェfrom忍頂寺・Farm河野屋」。明日の商品やレシピをいち早くご紹介します。

6月15日(金)「アグリファーム佐保」が初出店。
ビバ・マルシェの焼き芋は9月ごろまで夏季休止します。


茨木えきまえマルシェ#70~いばきたマルシェfrom忍頂寺・Farm河野屋

忍頂寺の農家・河野さんが、車作の谷間の畑でつくる新鮮野菜です。竜王山南側の斜面にあるので日当たりもよく、水にも恵まれています。

車作の畑は標高約250m。昼夜の気温差も大きいため、野菜の成長には最適な環境です。

河野さんはできるだけ珍しい品種の野菜を選び、通常の種まき時期とずらすことで本来はあまり出回らない時期にも出荷できます。

日本海から汲んできた海水をかけて虫よけに使う農薬を減らしたり、トマトは完熟させて収穫することで糖度を上げるなど、農業を専門に学んだ河野さんだけに、生産や収穫の方法には工夫がいっぱい。

2018年6月4日 Farm河野屋の野菜&レシピ

●小ねぎ
爽やかな香りとシャキシャキ感がおいしい薬味野菜です。鮮やかな緑色は料理のいろどりにも。
コンソメとの相性もいいので和食や中華だけではなく洋食にも使えます。
・うどんやそば、そうめんの薬味に
・唐辛子と醬油で味付けしたパスタにベーコンと小ねぎのみじん切りを加えて「和風ペペロンチーノ」
・炊き立てのごはんに、刻んだハムと小ねぎを混ぜこんで「洋風混ぜごはん」
・麻婆豆腐など中華の香味づけに

●にんにく
ひとかけらでも風味が増す香味野菜。熱を加えると甘みや香りが立って食欲をそそります。
オリーブオイルやゴマ油との相性抜群、イタリアンや中華にも欠かせません。
・ビーフやチキンの「ガーリックステーキ」
・まるごと「ホイル焼き」
・唐辛子とにんにく、塩で「ペペロンチーノ」
・えびや牡蠣、ほたてなどの魚介類、砂肝、きのこなどの「アヒージョ」
・「麻婆豆腐」「ニラレバ」など炒め物全般
・バゲットにバターとにんにくを塗って「ガーリックトースト」
・スライスして油で揚げて「ガーリックチップ」

●玉ねぎ
煮物、炒め物はもちろん、生でもいただける万能野菜。香味野菜としても。加熱すると甘みがでます。
・スライスオニオン
・かつおたたきの薬味に
・「マリネ」「南蛮漬け」
・ハンバーグ
・すき焼き
・みじん切りのたまねぎにたたいて薄く伸ばした牛肉を漬け込んで焼き上げる「シャリピアンステーキ」
・「カレー」「肉じゃが」など煮物に
・「オニオングラタン」
・玉ねぎ、ピーマン、人参、マッシュルームと鶏肉で「チキンライス」「オムライス」

●ほうれん草
軟らかいホウレンソウでも加熱していただくのがおすすめ。茹ですぎると栄養が流れてしまいます。
・ベーコンやソーセージ、卵と炒めて。お好みでケチャップをかけて
・かつお節の「おひたし」や「胡麻和え」
・豚肉やツナと炒め物に

●スイスチャード
アカザ科フダンソウ属の葉物野菜です。和名は「フダンソウ」。カラフルな茎が特徴的です。
ほうれんそうの感覚で使えそうです。
・おひたし
・味噌汁の具に
・炒め物
・おにぎりをスイスチャードの葉でくるんで「めはり寿司風」に

●水菜
シャキシャキ感のある水菜。この時期は葉に厚みがでているので熱を加えていただくのがおすすめ。
・豚肉スライスやエリンギ、もやしなどとセイロ蒸しにしてポン酢で。
・軽く熱を加えて和風パスタの具に。
・油揚げと甘辛く炒めて
・アサリとともに料理酒と塩で「酒蒸し」

●スナップえんどう
アメリカ原産の比較的新しい品種です。熟しても鞘が柔らかく丸ごといただける豆です。
シャキシャキ食感、甘み、ほろ苦さを楽しめます。加熱は控えめにするのが美味しくいただくコツ。
・軽くゆがいて辛子マヨネーズにディップして
・ゆがいてサラダに
・炒め物の具に

●茎ブロッコリー
スティックセニョールとも呼ばれる茎の長いブロッコリー。注目の成分・スルフォラファンが豊富です。
長い茎も先端にできる花蕾の部分も食べられます。茎はアスパラガスにも似た食感です。
・ゆがいておひたしやサラダに。マヨネーズやドレッシングだけでも美味です。
・炒め物、ソテーに
・味噌汁の具に
・アヒージョの具に
・ベーコンや豚肉を茎に巻いてソテーに

●キャベツ
サラダに炒め物に煮物にとマルチに使える万能野菜。揚げ物のつけ合わせにも欠かせません。
・刻みキャベツ、塩や塩昆布和え、青しそドレッシングなどで
・ザク切りにして、みそマヨネーズや辛みそで
・浅漬けや酢漬けに
・「ロールキャベツ」
・「ホイコーロー」
・塩やバターで味付けしたパスタにベーコンやきのことともに茹でキャベツを加えて
・「お好み焼き」「焼きそば」
・ポテトなどとともに「キッシュ」に
・パスタや炒飯の具

●二十日大根
地中海原産の西洋大根(radish)。種をまいてから20日ほどで収穫できるのでその名がつきました。
葉っぱも大根葉同様にいただけます。
・酢漬けやぬか漬け
・スライスしてサラダに
・葉っぱの炒めもの、ごまやジャコを加えて「ふりかけ」に
・葉も味噌汁の具に

なお、明日は茨木市内でこだわりのパンを焼く「かよぶたoven」のパンや焼き菓子も登場します。