啓蟄の候の「茨木えきまえマルシェ#143~いばきたマルシェfrom忍頂寺・Farm河野屋」

明日は「いばきたマルシェfrom忍頂寺・Farm河野屋」。一足早く、明日入荷する予定の野菜をご紹介します。
茨木えきまえマルシェFarm河野屋忍頂寺野菜

茨木えきまえマルシェ#143~いばきたマルシェfrom忍頂寺・Farm河野屋

忍頂寺の農家・河野さんが、標高約250m、車作の谷でつくる新鮮野菜です。竜王山南側の斜面にある畑は日当たりもよく、水にも恵まれています。昼夜の気温差も大きいため、野菜の成長には最適な環境です。

河野さんはできるだけ珍しい品種の野菜を選び、通常の種まき時期とずらすことで本来はあまり出回らない時期にも出荷しています。

日本海から汲んできた海水をかけて虫よけに使う農薬を減らしたり、トマトは完熟させて収穫することで糖度を上げるなど、農業を専門に学んだ河野さんだけに、生産や収穫の方法には工夫がいっぱい。

2019年3月4日 Farm河野屋の野菜&レシピ

3月6日は二十四節気の啓蟄。日に日に春らしさが増してきます。河野さんの新鮮野菜を使って焼き上げた山本さんのパンも販売します。
パン教室山本さんのパン
※写真のパンはFarm河野屋の野菜を使ったものではありません

●菜花
アブラナ科の野菜です。少しほろ苦さがありますが加熱すると甘みが出ます。
・かつお節でおひたし。辛子醤油和えも。塩漬けや醤油漬けで漬物。
・油との相性もいいので炒めもの、揚げ物(天ぷら・フリッター)。
・味噌汁の具、煮物の具。炊き込みご飯にも。

●葉玉ねぎ
時期をずらして育てた「新玉ねぎ」なので辛み控えめ。長く伸びる葉っぱはふつうのネギのように使えます。
河野さんによるとすき焼きに入れるのが一番おいしい食べ方。熱を通すとトロトロで甘みが出ます。
・水にさらして「オニオンスライス」やサラダのトッピングに、丸ごとスープで煮て「玉ねぎのスープ煮」

●ほうれんそう
とれたてのほうれん草はすぐに使うか、ゆがいてください。その甘みに驚かされます。
冬が旬のほうれんそう。茹でたり、炒めたりして熱を通していただくのがおすすめ。
・ごまあえやおひたし、味噌汁の具
・ソテーやベーコン・コーン・卵と炒めものにして
・常夜鍋(豚肉とほうれんそう)をポン酢で。クリームと相性よいので牡蠣や鱈など魚介のグラタンに

●小松菜
・ゆがいてお浸しや辛子醤油和えに。
・薄揚げときのこで甘辛く煮びたしに。豚肉やベーコンと炒めものも。

●水菜
・サラダに。ぽん酢ともごまだれとも合うので大根サラダ、豚しゃぶサラダにも。
・薄揚げと炊き合せに。

●サラダ春菊
春に花をつけるキク科の野菜。独特の香りをもち、火を通すと葉にほろ苦さが出てきます。
鍋物のほかサラダにも。ツナ缶との相性も良く和え物にしてもよいそうです。
・「すき焼き」や「しゃぶしゃぶ」など鍋物の具に、「春菊天」。温かいそばに載せツユに浸して
・かつお節やすりごまで「おひたし」や「ごまあえ」
・茹でた春菊をつぶした豆腐や細切りのこんにゃくや人参と和えて甘辛く味付けした「しらあえ」

●下仁田ネギ
幅広で長いネギです。土をかぶせて育てた軟白部分は柔らかく緻密で風味抜群。生も加熱も美味。
熱を通すと甘さやトロトロ感も出て絶品。焼きネギは素材の持ち味をそのまま味わえます。
・かぶ、玉ねぎ、人参、スライスしたカボチャなどと一緒に「野菜のグリル」、焼き鳥や煮魚の添え物に。
・「すき焼き」「海鮮鍋」「しゃぶしゃぶ」「うどんすき」など鍋物の具材に

●金時人参
西洋人参よりも軟らかく甘みもあります。青臭さも少ないので人参が苦手なお子さんにもおすすめ。
・筑前煮や肉じゃがなどの煮物。きんぴら、なます。鶏肉や舞茸とともに炊き込みご飯に。
・ポテトサラダ、千切りの金時人参と大根をマヨネーズと塩コショウでサラダに。お好みでホタテ水煮も。

●ポワロ(リーキ)
「ポロねぎ」ともよばれる西洋ねぎです。ネギよりもクセがなく、加熱すると甘さやトロトロ食感もあって美味です。熱を加える煮込み料理や焼き料理におすすめ。
・ベーコンやソーセージと相性よく「ポトフ」「スープ」や「シチュー」。肉と好相性で牛すじシチューもおすすめ。
・生地の中に練りこんで「キッシュ」 
・かぶ、玉ねぎ、パプリカ、カボチャなどと一緒に「野菜のグリル」。肉のローストの付け合わせにも

●白菜
まだまだ鍋料理が恋しい季節。鍋料理には欠かせません。
・定番「鍋物」の具に。厚揚げといっしょに「炊き合わせ」。
・鶏肉やベーコンとともに「クリーム煮」
・豚肉と中華風の炒め物に。ヤングコーンやパプリカ・ウズラ卵を加えて「八宝菜」にも

●白菜の漬物
外側の葉が傷んだ白菜を、傷んだ部分は丁寧に取り除いて河野さんが塩漬けしました。
塩分3%なのでとてもあっさり。温度が高いと乳酸発酵で徐々に酸味が。古漬け好きにはたまりません。

●大根
本来は冬が旬の根菜です。おろしやスライスなど生から煮物、さらにはステーキなども。
・拍子木切りにして「野菜スティック」、細切りでマヨネーズとあえて「サラダ」にも
・「大根おろし」で焼き魚の「薬味」、「じゃこおろし」や「みぞれ鍋」も。銀杏切りで鍋物の具にも
・大根おろしとポン酢の相性も抜群。「ハンバーグソース」「鉄板焼き」のたれなど
・「おでん」「ぶり大根」「煮物」。肉との相性もいいので炒め煮にして「豚バラ大根」「鶏もも大根」も

●大根の漬物
焼酎入りですっきりと甘い調味液に漬けました。昆布のだしとゆずの風味が人気です。


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